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抗がん剤治療

抗がん剤治療1クール目1日目

投稿日:

入院3日目。
いよいよ抗がん剤投与の開始日です。正しくは今日を1クール目1日目というらしいです。

朝起きていつもの体温と血圧、体重の測定。

本日の数値
体温:36.6
血圧:112/59
体重:74.1

今日の担当看護師から1日の予定について説明。初めて男性看護師でしたが、なかなか説明も的確で頼りがいがある好青年。

予定どおり13:30から抗がん剤投与を開始、その前に吐き気止めを入れて、抗がん剤3本が終わるのが18:00ごろとのこと。

抗がん剤の投与が始まる前にシャワーを浴びて、着替えも済ませた方がいいと、朝から慌ただしく過ごしました。ちなみに今朝は教授回診もありゾロゾロと大名行列がやってきました。

13:30 シスプラチン投与開始(2時間)
副作用の吐き気は時間差があり、明日くらいからくるそうで、開始直後は特に違和感なし。点滴針を刺したところに痛みやハレが出る場合があるそうなんですが、それも無し。結局2時間異常なしで最初のシスプラチンが終了。

15:30 エトポシド投与開始(2時間)
これまた初期のショック反応などもなく順調なスタート。どうせ後でまとめて副作用が来るんだろうと思いつつ、怖がってた程には、いきなり来ないのでちょっと安心。

ただ、シスプラチンもそうでしたが、一緒に生理食塩水500mlを短い時間で入れるので、おしっこの量がハンパないです。

きちんと排尿されないと腎機能への副作用の危険が上がるため、おしっこの量を毎回測ります。ビールジョッキみたいな500mlくらいの大きな計量カップに尿を入れるのですが、これが溢れそうになって焦りました。

17:30 ブレオマイシン投与開始(30分)
これも初期の反応は何もなし。量も少なく30分で終了です。終わるころにはお腹も鳴って空腹状態。

結局初日としては特に副作用なく、夕食もガツガツ食べて完食しました。油断は禁物だし、副作用は遅れてちょっとずつくるらしいので、いつかは苦しくなるのだろうけど。

明日からはブレオマイシンの投与は無しで、シスプラチンとエトポシドだけになるので、もう少し投与時間は短縮されるよう。

吐き気止めは抗がん剤投与前の点滴と昼食時の飲み薬と2種類を継続するそうです。これが効き続けてくれることを願って明日も頑張ろう。

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