HANTAMA

がんになっても豊かに暮らす

体験記

PET/CT検査の結果→転移判明

投稿日:2015年1月27日 更新日:

PET/CT検査を受診して5日後。
そろそろ結果が主治医に届いている頃かと病院に電話しました。
ちょうど結果が届いたところだそうで、必要なら取りに来れば渡してくれるとのこと。
では、、と翌日病院に取りに行きました。

受付で用件を伝えると、「これですよ」と封筒を渡される。
「あれ、先生からの説明ないのね」と思いつつ、ここ最近の対応で評価も下がったいたこともあり、黙って資料を受け取って病院を後にしました。
「とりあえず、どうなってもここの病院は転院しよう」と心に誓いましたが。

受け取ってしまえば中身が気になるもの。
自分で読んでわかるかなーと心配しましたが、報告書はいたってわかりやすい。

結論は、、、

やはり大きくなっているリンパ節は悪性腫瘍とのこと。

転移確定です。

確かに画像を見ると該当の箇所が見事に光ってました。
これは言い訳できないなと言うくらい鮮明です。

ちなみに数値化もされていて、SUV値というらしいのですが、僕の場合は5でした。
色々調べて見ると、PET/CTの検査でSUV値が3.5以上だと悪性腫瘍と考えた方がいいらしいです。

というわけで、悪性確定、転移確定です。
セカンドオピニオンで聞こうと思ってた「これって転移ですかね?」のメイン質問がいらなくなってしまいました。

いよいよ外堀が埋まり現実逃避できないところまできました。
腹をくくって治療と向き合わないと、自分を奮い立たせてみます。

-体験記

執筆者:

関連記事

再開。抗ガン剤治療から社会復帰して一年。

実は抗ガン剤治療を終えて社会復帰して今月で一年が経ちます。これを機に、ブログの更新も定期的に行っていきすます。 正直この一年は会社に復帰してもとのペースで仕事ができるよう、量ではなく質という意味ですが …

「実はガンになりました」会社へのカミングアウト

精巣腫瘍のリンパ節転移を宣告され、PET検査を受けたり、セカンドオピニオンを取りに行ったりと目まぐるしく動いていますが、元々の身分はサラリーマン。 会社へカミングアウトしなきゃいけません。

no image

「がん」を家族にどう伝えるか?

僕は33歳という若さで10万人に1人と言われる精巣がんという病気にかかりました。 働き盛りの30代にとって「がん」は全くの別世界の出来事でした。 同じように生きてきた僕の家族にとっても、きっと青天の霹 …

no image

【精巣腫瘍体験記⑧】手術、タマが摘出されハンタマに

2013年1月10日15:00ごろ 前の手術が押していたようで、僕の順番も少し待たされました。 自分の順番が呼ばれてからは、特に具合が悪いわけではなかったので、歩いて手術室まで行きました。 手術室の中 …

no image

セカンドオピニオンの手配

寝耳に水の転移の宣告。 けれど呆然としているわけにはいきません。 病気は進行しているので、戦うならば時間との戦いでもあるのです。