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がんになっても豊かに暮らす

体験記

再開。抗ガン剤治療から社会復帰して一年。

投稿日:2016年6月10日 更新日:

実は抗ガン剤治療を終えて社会復帰して今月で一年が経ちます。これを機に、ブログの更新も定期的に行っていきすます。

正直この一年は会社に復帰してもとのペースで仕事ができるよう、量ではなく質という意味ですが、必死で、ブログを書くという行為が頭に上ることもあまりありませんでした。

先日会社から定期健康診断を受診するように案内が来て、改めて一年経ったんだと気付きました。振り返るとおかげさまで、仕事も軌道にのり、自分のリズムで心地よく毎日を送れるようになりました。

仕事の充実を取り戻したところて、新しいことにちょっと手を広げてみようとモチベーションが上がってきた時に、ガンに関するニュースが立て続けに舞い込んできたのです。
一つは、歌舞伎俳優の市川海老蔵さんの奥さんの小林麻央さんが乳がん治療中とのニュース、そしてもう一つは、社会人スタート時の会社の同期からの甲状腺ガンに罹り手術したという知らせでした。

自分もですが、ともに30代、小さな子どもを抱える、働き盛りの世代のガン。その心中はいかばかりかと思いを馳せれば、あの時の自分にふりかかった色んな感情がよみがえります。

どこかで書きたいと思っていますが、仕事でもガンを一部扱うようなことをやってますし、今回のこのニュース、友人からの知らせと、どうやら自分はガンという病気とほ本当に縁があるようです。

30過ぎるまでは身内にもガン罹患者はいなかったので、遠い世界の怖い病気、かかったら終わり、とまるで自分ごとではなかったのですが。

さておき、縁が生まれたのは間違いないないようですし、僕自身も興味があります。それは子育て世代、働き盛りという、人生真っ只中で降りかかるガンについて、我々はどう備え、どう乗り越えることができるのか?ということです。

闘病体験記や情緒的なガンについての読み物や、治療や予防についてのハウツーブログ(ときに怪しげな)も世にたくさんありますが、僕にはあまり興味がありません。

けれど、自分自身とその周辺に降りかかっことをベースに、考えたり感じたり、実際に行動したりしたことを、情報発信することは、しかも人生真っ只中でのガンというフィルターを通すことは、それなりに意義のあることじゃないかと思うんです。

それがブログを再開し、積極的に情報発信しようと改めて考えた理由です。

今後ともよろしくお願いします。

-体験記

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