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どこに住む?がんサバイバーが鎌倉に移住を決めたワケ

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マイホームを持とうと決意したわけですが、「では、どこに住もうか?」となる訳です。

僕は都内の会社に勤めるサラリーマン、郊外の賃貸住宅から毎日一時間超かけて通勤していました。

ここからマイホームを持つとなると、都内の住環境が良く、通勤にもそこそこ便利なところにマンションを買うか、思い切って郊外に戸建を買って、家族の住環境を充実させるのか、大きくはこの二択でした。

結論から言うと、郊外、それも思い切って鎌倉に移住することにしたのです。

なぜ鎌倉か?

色々な人に聞かれるのですが、いくつか理由がありした。

歴史と自然に囲まれた住環境

僕が、マイホームを持とうと思ったそもそもの目的は「家族と豊かな時間を過ごす」ことです。

鎌倉はご存知の通り、海と山に囲まれた自然豊かな土地ですし、古い街として成熟さもあり、また歴史背景や観光地として持つ「ハレの日」的な雰囲気を感じることができる街です。

住んでる人々も、これは個人差あると思いますが、気さくな人が多く、特に子どもに優しお年寄りが多い印象です。きっと暮らしに余裕があるんだろうなーと勝手に想像しています。

色々な経験をさせられる子どもの成長に、また家族と共に過ごす週末ライフが充実することは間違いなしだと思ったので、この地にすることに決めたのです。

実は通勤もそこまで苦ではない

これは本気で調べてみるまであまり気がつかなかったのですが、鎌倉ー新橋は横須賀線で1時間弱、郊外から都内勤務していた時とドアツードアでほとんど変わらないんです。

しかもうまく乗れば、鎌倉から悪くても大船から座れます。僕は通勤地獄で有名な某私鉄沿線から通ってましたが、ぎゅうぎゅう詰めの中で1時間立ちっぱなし、座れることなんて、はなから期待してませんでしたので、これはかなりの収穫です。

こういったブログを参考にしました。

住宅に関わる総合的なお金の面からも

現実的に一番大事なのはお金の話です。
都内の住環境が良くて、通勤に便利な場所、それも物件としても、せっかくのマイホームなのでこだわるとなると、見る物件はどれも目が飛び出る程の価格になってしまいます。

本当に一桁違う感じで、とても手が出ないので、じゃあ物件を妥協するか?といえば、それでは当初思い立った「家族との豊かな時間を過ごす」がどこかに行ってしまいます。

というわけで、最初から都内移住は選択肢から落ちてしまったんです。

鎌倉は駅近は人気エリアだけあって、不動産価格高めですが(それでも都内ほどではないです)、ちょっと離れると江ノ電沿線なんかでは、そこそこお手頃な土地や戸建物件が出てきます。

自然に囲まれた鎌倉ライフを楽しむには、むしろそんな地域の方が趣もあり、我が家の価値観的にはウェルカムだったので、駅近じゃなくてもいいという条件を設定して、全体のお金の計画を立てやすくすることができました。

こんな感じで、家族で何度も鎌倉に遊びに行って、暮らしのイメージを想像しながら、計画を立てて行ったのです。

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