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がんになっても豊かに暮らす

がんサバイバー家を建てる

がんサバイバー家を建てることを決意

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僕が精巣がんを患って約5年が経ちます。さすが5年生存率が90%超えるがんだけあって、めでたく生きながらえました。

もちろん生きてること前提でこれまで暮らしてきましたが、節目というのは大事なもの。

今後の人生をどのように歩んで行くのか?ただ生きるのでなく、豊かに生きていくにはどうするべきなのか?日々考えていました。

そこで思い立ったのが、以前からの投稿でも色々と書いていましたが、マイホームです。

なぜマイホームなのか?それは家族の影響がすごく大きいです。

僕の息子もいつのまにか幼稚園に行くようになりました。思えば彼が生まれて半年くらいの時にがんの再発が分かり、仕事は半年休職、その間に入院、闘病と、人生の中で最も暗いトンネルの中でした。

また奥さんにも子育てと夫の闘病、その間は無収入という、物理的にも精神的にも多大なストレスをかけてきました。

幸いなことに、治療も無事に終わり、1年、2年と年を重ねることができました。その間、僕の中で幸せで豊かな人生の真ん中に家族が占める割合が、病気をする前と比べると信じられないくらい大きなものになっていたことは、それほど不思議なことじゃありません。

そして家族と一緒に豊かな暮らしを送る具体的なイメージがマイホームだったのです。5年目が見えて来た去年あたりから、考え始めました。

もちろん過去の記事に書いたように住宅ローンの問題をはじめ、がんサバイバーがマイホームを持とうすると、普通の人よりもハードルがかなり高くなります。

ただちゃんと計画すれば不可能ではないですし、人生で何かを築いていくこと、その目標を持つことはとても意味のあることじゃないかと思うのです。

計画は現在進行中ですので、このブログで少しずつ公開していこうと思います。

-がんサバイバー家を建てる

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