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精巣腫瘍(がん)手術後の定期検診、費用と内容は?

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初期の精巣腫瘍は、手術によって患部をとってしまうと、基本的に経過観察だけとなります。
「なんだそれだけか」となるところですが、実はそう楽な話ではないのです。

定期検診の期間

経過観察に入ると、最初は3ヶ月後に検査、そこで問題がなければ、次からは6ヶ月毎に検査を受けて様子をみることになりました。
年間2回から3回、これをとりあえず5年間頑張って下さいということだそうです。

定期検診の内容

基本的には血液検査とCT検査になります。
血液検査で腫瘍マーカーに異常がないかを確認し、CTでは体の断面を撮影し、転移の有無を確認します。

CT検査では造影剤という薬を点滴で入れます。
造影剤はCTの画像をより鮮明にするために使うので必要なのですが、一部副作用のリスクもあるそうです。
実際に僕も同意書を書いて造影剤を入れましたし、造影剤が体内に入っているときは、体がカーっと暑くなる感じがしました。

年間の検査費用

CTが1回あたり10,000円くらいとけっこう高額です。
血液検査は3,000円くらいですので、再診料など入れると、1セットで15,000円程度になります。

年間の3回で45,000円、5年間で225,000円という計算になります。
なかなかバカにならない金額です。
医療費控除など使える公的補助は、漏らさず利用しましょう。

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