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がん患者の3割が仕事をなくす現実

投稿日:2014年7月1日 更新日:

働くパパやママにとって、がんになって1番悩むことが、お金のことであり、仕事のことではないでしょうか?

がん患者と仕事について、気になる記事が出ています。

がんは日本人の死因のトップで、その3割を占める重病だ。治療を続けながら職務を全うすることは困難とする見方も根強い。2004年の厚労省研究班の調査によると、がんと診断された後に仕事を失った勤務者は3人に1人にのぼる。理由は「依願退職」が30%で、「解雇」も4%いる。

2014年の東京都の調査によると、「罹患後も仕事をしたい」と回答したがん患者は80.5%を占め、「家庭の生計を維持するため」(72.5%)という理由が最多だ。ネットにも、仕事との両立はがん治療の死活問題と訴える書き込みが見られる。

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「がん」という病気の情報の非対称性ならではなのですが、病気にかかる前は、「がんになったら仕事なんかしてる場合じゃない」という人がほとんどではないでしょうか。

ところが、罹患後も働ける「元気ながん患者」は実に多いのです。
あるいは、「罹患後も働かないといけない」の方が適切かもしれません。

記事によると、80%の患者が働くことを希望しているのにも関わらず、3割強の人が職を失っているとのことです。
生存率も上がり、元気ながん患者がますます増える日本で、この数字は残念な限りです。

確かに検査や治療で会社を休まなければいけないこともあるでしょうし、周囲が必要以上に気を使うこともあるしょう。

けれど、こういったことはちょっとした工夫で解決出来るのではないでしょうか?
働くママの活躍、女性の社会進出と、解決すべき問題の根っこは同じなんじゃないでしょうか。

元気な病人の活躍も、この日本には必要だと思うのです。

-お金と生活

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