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小林麻央さんに見る30代の乳ガン

投稿日:2016年6月16日 更新日:

巷ではキャスターで市川海老蔵さんの妻、小林麻央さんの乳がん闘病のニュースがありました。

30代、小さな子どもを育てるママのガン。
ショックでした。

自分より少し若いですが、同世代、それも子どもが生まれて数ヶ月で闘病生活に入った自分の経験に照らしても、不安や辛さ、やるせなさはいかばかりかと、思いを馳せます。

これをキッカケに乳がん検診をやっている病院へは、ニュースを知った女性からの検診予約の問合せが殺到しているようです。

乳がんは治療法も確立され早期発見により助かる確率が高まるので、これ自体は大変いいことです。日本はもともと乳がん検診の受診率が40-50%と海外と比べてもかなり低いのです。

ただし乳がんという病気には、日本人には知っておかなければならない別のリスクもあります。

デンスブレスト

おそらく聞いたこともない言葉だと思います。
これは乳腺が濃い胸の特徴なのですが、このタイプの方はマンモグラフィーの乳がん検診を受けてもガンが見つけにくいのです。

その場合は超音波検査など複数の検査を組み合わせて、ガンを発見することが必要です。

実はデンスブレストはアジア人に多いタイプで、5人に4人が該当するとも言われています。
専門家の間では常識とのことですが、一般の我々にはそんなこと知らないよ、と言いたいところですが、お隣の韓国では一般人も含めて理解が進んでいるとのこと。
日本は検診受診率も海外と比較してかなり低いので、まずは検診を受けに行くということが大切なのですが、自分の体質に合った検査を受けることも同じくらい大事なんです。

こんな記事を参考にしました。
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/feature/15/327441/061300084/?ST=health

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